2014/10/01
10月初旬のバイオマス発電所建設現場です。
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9月の後半から徐々に秋の足音が聞こえます。日に日に涼しくなり工事も急ピッチで進んでいるバイオマス発電所の建設現場から報告です。
施設の全容がはっきりとわかるようになってきています。入り口正面から燃料加工棟、左側に完成後、我々が引っ越す管理・事務所棟、加工棟の後ろ側のタービンエリア、冷却棟エリア、ボイラーエリアが足場も徐々に外れていき見分けることができるようになってきています。内側の工事を今後進めていきます。
燃料供給施設棟については現在、基礎工事に着手し、建物の完成が待たれています。燃料となる木材も山積みされています。
東九州自動車道も上り線から都農インター手前で、左側に建物が観ることができます。もちろんよそ見は禁物ですが。
地域住民の皆さまのご協力をはじめ、関係者のご協力のもと工事は無事故で無事に進捗しています。いつものことながら我々も安全第一!十二分に配慮し進めています。
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